鹿児島県大隅半島の風景写真を中心に 季節のうつろいを紹介しています。 それと、少しばかりの拙い文章を楽しんで下さい。
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たまには、読書でも。その2
2007年12月31日(月) 00:26
ここからは、かなり内容について話しますので
今現在「チームバチスタの栄光」を読んでいる方や
これから読もうとされている方は、「ネタバレ」の可能性がありますので良く判断されて読むか、止めるか決めて下さい。

ただ、ミステリー作品ですので、犯人に関する内容は、
ふれないつもりです。




「チームバチスタの栄光」の登場人物について

田口公平
東城大学医学部付属病院神経内科学教室講師、不定愁訴外来(通称『愚痴外来』)。その仕事と名前から「グッチー」「行灯」などとあだ名される。血を見るのがいやだという理由で神経内科医となる。研究嫌いで神経内科の雑用と臨床を一手に引き受ける。

白鳥圭輔
厚生労働省大臣官房秘書課付技官・医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長。通称「ロジカル・モンスター」、「火喰い鳥」などとも呼ばれる。厚生労働省の問題児。彼が通った後はぺんぺん草も生えないとの評判。

この2人が主要人物です。
以後に発表される「ナイチンゲールの沈黙」「ジェネラル・ルージュの凱旋」の
シリーズに続きます。
ネット上では、あまり大きく取り上げてありませんが、私のお気に入りの
登場人物がいます。




藤原真琴
不定愁訴外来看護師。ベテラン。その気になれば教授の首も飛ばせると噂される影の実力者。看護師達からの信望も厚い。

この藤原看護師と田口医師の絡みがとても心地よく、不定愁訴外来のシーンはお気に入りです。
特に20章「後日談」でのシーンは、素晴らしいです。

「先生には、アタシくらいのすれからしがちょうどいいのよ」
藤原さんの笑顔が妙にあでやかだった。黄色と黒の警戒色のだんだら模様の女郎蜘蛛が、巣の真中で風にゆらゆら揺れているビジョンが一瞬、見えた。
俺は絶句した。大きく一つ深呼吸。それから心の中で怒鳴りつける。
この、ク・ソ・バ・バ・ア!

ここだけ切り取ってしまうと少しばかり面白みが、ありませんが。
ニャリとしてしまうシーンです。
この作品この部分につきると私は思っています。

ただ、映画化に伴い
田口公平は、田口公子の女性に変更されています。
と言うことで、私のお気に入りのシーンは、ことごとく
砕け散っているに違いありません。
映画化のキャストについては、また後でお話ししたいと思います。

注)写真は、昨日(12/30)撮ったモノです。
  とても風が強く師走を感じさせてくれました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。m(_ _)m
またのお越しをお待ちしております。

心地好い時間を過ごすことが出来た人は
クリックして下さい。(^_^;)









次回更新日まで。(^^)/





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